ちょっと違うものを作っています。
こんにちは、Mikeです。私がずっと作り続けているパーソナルなスクラップブッキングアプリ Lovd について、その背景にあるストーリーをお伝えできるのを楽しみにしていました。Lovdは、写真をただ並べて眺めるためのものではなく、もっと親密な形で思い出を共有し、整理し、たどり直していくためのものです。
きっかけは父の退職パーティー
数か月前、父の退職パーティーに出席しました。兄が父の人生をたどるすばらしいスライドショーを作っていて——思春期のぎこちない頃から、ソマリアでの爆弾処理の時代、ビーチでお腹を出していた「お父さん体型」の頃まで。見たことのない写真ばかりで、その場で強く感じたんです。誰もがきっと、二度と見返されることも共有されることもない写真を、たくさん眠らせているんだろう、と。
パーティーが終わった後、家族のグループチャットに、それぞれの撮った写真をみんなで投げ込みました。心当たりはありませんか?この大切な思い出が、共有された歴史のひとかけらが、また別のデジタルな引き出しの奥にしまわれていくのです。
そこで、意味のある分かち合いのためのものを作りはじめました。本当に大切な人たちとの思い出です。家族や友人が集まって、その瞬間を一緒に作り、共有し、追体験できる場所です。誰彼かまわず(犬まで含めて)フォローするような、もう一つの巨大なフィードではありません(ご安心を、自分の犬にタグを付けることはできます)。
ビジョン:Lovdとは?
Lovd は、プロフィールのグリッド以上に面白いかたちで、自分の思い出をたどれる場所です。カメラロールの写真を使って、人生のタイムラインや地図を作り、イベントやメモ、アルバムを足していき、その思い出に登場した人たちと共有できます。
ソーシャルメディアはほとんど知らない人たちの情報で私たちを埋め尽くす一方で、本当に大切な思い出はクラウドストレージや次々と移り変わるプラットフォームの中で見失われていきます。
あなたのパートナー、ご家族、ご友人。 大切な人たちと共有する、あなたの思い出。
主な機能
- タイムラインビュー: 写真、アルバム、イベント、ノート(レシピや音楽など)を整理できます。
- マップビュー: 写真を地図にピン留め。訪れた場所が一覧で見られるのは、やっぱり楽しいですよね。
- みんなで作る共有: 大切な人たちを招待して、それぞれの写真やメモを足してもらえます。グループで一冊のスクラップブックを作るような感覚です。
- プライバシーとコントロール: 誰に何を見せるかは、あなたが決めます。公開ウォールも、見知らぬ人もいません。
これから作りたいもの
まだ始まったばかりですが、自分が楽しみにしているアイデアをいくつかご紹介します。
- プレゼンテーションモード: イベントを自動再生するスライドショービュー。パーティーや、ただ思い出に浸りたいときにぴったりです。
- ジャーニーモード: 旅を地図上で再生し、時間を進めていくと、その瞬間の写真やメモが順番に現れていきます。
- イベントの計画: 事前の計画、招待、当日の写真の集約までを一か所で。
いっしょに旅をしませんか
ぜひ試してみてください。今後のアップデートも楽しみにしていただけたら嬉しいですし、ここまで読んでくださってありがとうございます。ご質問やアイデアがあれば、コメントでも、こちら から直接でも、いつでもお気軽にどうぞ。思い出を残すこと、そしてそれをもっと素敵にする方法については、いくらでも話せる気がします。